2023年に昭和電工と昭和電工マテリアルズが統合し、誕生した株式会社Resonac(レゾナック)。エレクトロニクスや石油化学、デバイスソリューションなどあらゆる化学製品を扱っています。本記事ではResonacが手掛ける除菌水製造装置の特徴や機能、利用シーンなど、製品選びに役立つ情報をご紹介します。

Resonacの「Carbononbacter」Miniは、次亜塩素酸ソーダと炭酸ガスを水で混合希釈した除菌水の製造装置です。
従来の次亜水では塩素の臭いが残り、コストもかかっていたことから、2つの課題を解決するために次亜水の5分の1の塩素濃度に抑えています。次亜水と同等の除菌力をもちながら臭いもなく、製造コストを削減します。
Carbononbacter Miniは横200×縦550×高さ550のサイズ感で、イニシャルコストは75万円です。
他社製品や従来の除菌水製造装置の初期費用が数百万円であるのに対し、100万円を下回る価格帯と、ランニングコストやメンテナンスコストの割安感も特徴的です。
参照元:Resonac公式HP(https://www.resonac.com/jp/solution/carbononbacter-mini.html)
このメディアでは、他にも、衛生管理が行える除菌水製造装置を紹介しています。TOPページでは利用する目的や場所に合わせてオススメの除菌水製造装置を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
炭酸ガスを吹き込むことでpHを調整し、微酸性に抑えるため、次亜水より少ない塩素濃度でも除菌効率を維持できます。
さらにResonac独自のマルチジェットミキサー(MJM)技術を搭載し、炭酸ガスの溶解効率を高めて処理能力を向上。装置を大きくする必要がなく、コンパクトながら塩素濃度15~1,000ppmの炭酸次亜水の製造が可能です。
装置自体が小型のため、ガスボンベのサイズに制約がありません。炭酸ガスの供給方法はミニガスカートリッジ、炭酸ガスボンベのどちらも使用できます。
一例として、食品を扱う工場での除菌に取り入れることができます。食肉・野菜といった自然の食材には菌が付着しており、不衛生な環境下では食中毒に繋がるおそれがあります。そこで、低い塩素濃度で除菌効果を得ることが可能なCarbononbacter Miniが活躍します。従来製品のように塩素臭による食品への臭い移りを防ぐことができるため、食材の風味を損なわずに衛生状態を保つことができます。
公式HPに記載がありませんでした。
| 社名 | 株式会社レゾナック |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング |
| 電話番号 | 記載なし |
| URL | https://www.resonac.com/ |
昨今問題になっている感染症や食中毒のリスクを軽減するため、より徹底した衛生管理が求められています。
一方で、除菌効果が高いものはその分危険性も高まり、ただ「除菌力が高ければ高いほどよい」という分けではありません。
そのため、使用するシーンに合った除菌水を選ぶことが重要です。
そこで、用途ごとにオススメの除菌水製造装置をご紹介。ぜひ参考にしてみてください。
引用元:ウォーターエージェンシー公式HP
https://wa-unizone.com/
引用元:タムラテコ 公式HP
https://teco.co.jp/lineup/
引用元:金澤工業 公式HP
https://www.kanazawakogyo.co.jp/aquapulita/
※2023年6月調査 googleで「除菌水製造装置」「オゾン水生成装置」「電解水生成装置」で検索して表示された、除菌水製造装置取り扱い企業のうち、公式HP上で取り扱い事例が掲載されており、国内製造でサポートを行っている製品を以下の特徴で選出。
ユニゾーン…調査した中で唯一操作ボタンが無く、毎日10分間の利用で約2年間メンテナンスフリー
エルくりんDX…調査した中で、1分間に生成するオゾン水の量が一番多い
アクアプリータ…調査した中で唯一酸性とアルカリ性電解水を同時生成する電解水生成器を提供